呪い代行に伴う打ち合わせでチョールジーへ

現地ウイッカンとの打ち合わせのためにイギリスを再訪問。海外で行う「呪い代行」の最終打ち合わせがあり、2019年末に渡航。ロビーで現地ウイッカン代表者(パトリシア)の出迎えがありました。7ケ月ぶりの再会です。

現地ウィッカンと最終的な打ち合わせです。今回のご依頼は、難易度の観点から、ご依頼者様の強いご希望で海外ウィッカンと共同で行う呪い代行を選択されました。詳しい呪い代行の詳細は申し上げられませんが、遺産相続による家族間の紛争です。良い結果を導き出せるよう、生贄を使用したエスバトで呪いを執り行うことになりました。

見慣れた街並みですが、ここは魔女にとって特別な力を得られる聖地です。長年呪い代行で多くの案件を解決する団体との提携は国内魔女の意識・技術・能力の向上に役立ちます。特別な案件には特別な手法(強力な呪い)の利用が不可欠です。

海外、イギリス、ルーマニアでの呪い代行について

海外での呪い代行については「海外での実施地」も参考にしてください。

ルーマニア魔女との提携については契約上、詳細を公開できませんが、イギリス、スラウ、チョールジーと同様に国内で解決が困難な案件について、呪い代行を提供します。ルーマニアでの呪い代行をご希望の際は、料金体系や実施方法について、長崎本部にお問い合わせください。

フォローする