呪術代行 体験談

呪術代行体験談と言えば、どのようなでどのような効果・影響があったかなど、依頼された方からの体験談を思い浮かべるでしょう。事実ネットでの体験談はその類が多く、呪術や呪い代行に関して知識や経験を持たない方たちは興味深く読まれるかもしれません。

今回は依頼者様の体験談ではなく、呪術の儀式を行う魔女の体験談を少しだけご紹介したいと思います。
詳しいご依頼内容は伏せますが、30代のある女性から恋愛に関するご相談、ご依頼を受けました。事情が複雑であったため担当魔女は単独で儀式を行うことを避け、儀式には3人の魔女で挑むことを選択しました。新月の夜が最適である儀式だったのでその夜へ向け準備を整え挑みました。

魔術には環境に働きかけ状況を好転させるものや対象者、対象物に直接働きかけるものなど様々な方法があります。この場合、対象者となる方へ直接魔術の力を注ぎ、決断へと導く方法を取りました。香を焚き、キャンドルに火を灯し、ある女神を召喚し交渉するのですが女神との繋がりが全く保てず、担当魔女は全身、水を浴びたような汗をかき、息を荒くし、気を失いました。結界は確立している、魔女の安全は守られている状態だったのですが、魔女は女神との交渉中にある強力な力に遮られ儀式を続けることができませんでした。幸い単独儀式ではなかったので儀式の中断は2人の魔女により的確になされ、3人の魔女への悲劇は避けられました。

この時の、「ある強力な力」は依頼者様の念でした。長い期間心に閉ざしていた想いは私たちに依頼することにより、抑えがたいものとして流れ出し、猛烈な念を儀式に送り込んでしまったのです。依頼者様の念は魔女たちの更なるパワーとなることに間違いはありませんが、どうか、呪術代行を依頼するときはしっかりと覚悟を決め、その後は心を楽にしてリラックスすることを心掛けてください。経験も力もある魔女でした。それ以前にもそれ以後にもこのような体験をしたことがありません。

魔女のみが力を持っているわけではありません。全ての人が超自然的力を持っているのです。

呪術を使った儀式で魔女が体験する世界を伝えることは不可能ですが、表面だけでも魔女の体験談として儀式を知り呪術代行の仕事への理解を深めて頂ければと思います。

※こちらの体験談記事も参考にされてください。