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恋愛成就の呪いで無事願いが叶ったお話し

2019年1月に女性のご相談者様から受けた案件で、恋愛成就を依頼したい対象の男性とは幼馴染で、約28年間お知り合いの仲でした。幼い頃から、その男性の家族とは家が近所であったこともあり、家族ぐるみのお付き合いをされていたようです。

もちろん、思春期になるまで特に男性として意識することもなく、常に仲の良い関係を築いていました。これは当然のことで、ある時期からお互いを男女、異性として認識するようになります。その頃から、男性に対し「恋・恋愛感情」が芽生え始めたようです。

中学2年制頃からは常に一緒に登下校し多くの想いを共有してきました。時には無意識に、時には意識しながら、そんな関係が大学2年生まで続き、あるとき、お笹馴染みの男性に好意を寄せる女性の存在に気づいたのです。それは、ご自身の友人であり親友でした。

彼女は、親友から相談を受け彼の良い部分、少し悪い部分そして彼女はいないことを告げたのです。無論、後々この二人が長くお付き合いする関係になることなど想像もしなかったでしょう。お笹馴染みの男性には、「あなたを好きな女性がいるよ」とだけ伝え、様子をみていました。

しかし、二人の関係は特に進展した様子もなく、半年ほどが過ぎたバレンタインの後に、幼馴染の彼から、「ある女性に告白された」と聞かされ、今まで経験したことのない喪失感と身体が震えてしまう程の絶望感に襲われ、その後、何を話したのかすら覚えていないとのことでした。

後に彼と親友は恋愛関係なり、長期お付き合いをすることになってしまいます。その時の感情が、どうして私は今まで誰よりも長い時間彼と過ごしたのに、自分の気持と真剣に向き合うことを避けていたのか、後悔しかありませんでした。毎日楽しい日々だったのに、永遠に続くと思い込んでしまったようです。

その後、7年間お付き合いは続き、その間も親友からは幼馴染の相談などを聞き、愚痴にもとれるけど、彼の優しさと誠実さがにじみ出るような内容で、いつも、いつも私は苦しかったとおっしゃられていました。恋愛を成就させるためのステップを踏まず、彼は私が好きなんだ、だって幼い頃から一緒に過ごし、一緒に遊び、誰よりも多くの感情を共有したのだから、将来は私の彼に、そして夫になってくれることを心のどこかで感じ取っていたのかもしれません。

このような経緯があり、ご相談者様は恋愛成就の呪い代行を検討されたようです。しかし、問題となることが、彼はお笹馴染み、彼女は親友という親密な間柄であり、良い関係性を築いている仲間でもなります。ご依頼者様が言われるには、「私の気持ちだけで恋愛成就や亀裂の呪いを依頼し、仮に成就したとして私は一生罪悪感を抱えてしまうのでしょうか?」

ご相談者様は誠実な方であり、ご自身の行為で今までの関係を終わらせることになると心配されておりました。私どもは、ご依頼者様のお気持ちをお察しして、執り行う儀式魔術を工夫し、3名全員が幸せになり、この恋愛問題に関わる方全員が悲しい思いをしないようご提案をさせて頂きました。

ご提案内容は、ご相談者様とお笹馴染みとの恋愛成就+ご親友様への出会いの呪いです。この方法をご提案し、親友である方が新しい出会いでお付き合いされている男性(ご依頼者様のお笹馴染み)とご自身の意思で別れが成立させることです。

しかし出会いの呪いで新たな異性と巡り合う時期、そして、ご依頼者様とお笹馴染みの恋愛が成就する時期を調整する必要があります。このような微調整は魔女にとって難しい問題ではなく、呪いの効力を調整しながら出会いと成就をコントロールすることになります。

しかし複雑な対応が必要になりますので、成就までの時期は1年程度と予想しておりました。このご提案からすぐに正式依頼→呪い代行実施となり、約14ケ月で無事全ての物事が道筋通りに運び、親友には新しい恋人、そしてご相談者様にはお笹馴染みとのお付き合いが成立しました。

ご依頼者様のたっての願いで、お笹馴染みへの告白は自分自身で言わせてください。今までの想いを全て伝え、彼とお付き合いを始めたいとの願いでした。私どもはご依頼者様の心境を受け取り、告白直前には恋愛成就の呪いの効力を抑え、ご依頼者様の想いが薄れないよう配慮させていただきました。

その後、無事に彼女の思いお笹馴染みに伝わり、お互いは恋人として新たな道を歩き始めています。私ども今後もお二人の愛が変わらぬよう、永遠であるよう願っております。

最後に、呪い代行で全ての願いを叶えられるわけではありませんが、様々な問題に対し経験と知識のある魔女がご対応いたします。